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ロケハン これは作品ではありません
おやつです
一緒に参加したダンサーの榑松朝子さんが、日暮里“d-倉庫”で行われる『ダンスがみたい 新人シリーズ15』に出演します。私は残念ながらみに行くことはできませんが、気になった方はダンスの未来を目撃してきてください。
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DM
会場は有楽町
東京交通会館2Fギャラリー
2016.12月17日まで開催中
10:00〜19:00(最終日は18:00まで)
入場無料です
さとうさんの作品
ウネウネうごくよ
○は一枚一枚ハサミで切って
毎日毎日切って切って
切って切って
○のまん中に穴開けて
一枚一枚通したら
ニョイ〜〜ン
ってなったんだって
さわってあそぼ
何とも言えない気持ちよさ
ブンって思いがけない動きをするよ
あかちゃんも
高校生も
おばちゃんも
おじいちゃんも
きっともっと触っていたくなるよ
ぜひグニョンって
ギシッて
遊んでみてください
皆でさわってさわって
手垢に塗れて
ボロボロになってくれたら本望
って
さとちん言ってましたから
『御手に触れないでください』っていう紙
さとうさんの作品の横には
置かないでください
クレーみたい
影が美しい
大賞作品 -
魅力溢れる様々な器やアクセサリー、
🎎お雛様、万華鏡、陶板画作品が人気です。
コレクションやプレゼントとしても最適な、
夢を育み暮らしに輝きを増す作品を、
この機会にご高覧ください。…DMより伊勢丹松戸店本館9階=美術画廊にて12月14日(水)まで開催中です…最終日4時終了ぶちさん(喜多さん)ちの庭に鴉に襲われ怪我をした“おおたか”のこどもが迷い込んできて一晩動けずにいたそうです。雪の積もった日には坂道の上にあるぶちさんちから車で作品を運ぶのも怖くて出られないそうです。そんな話をききながら、そこで生まれた作品たちを観るのも面白いです。ぶちさんの張りのある大きな声がだんだん遠くなって万華鏡の中の海月が暗闇に浮かんで来たり、モンサンミッシェルを見上げる娘の姿が浮かんで来たりします。作品たちと一緒にゆったり自分だけの“旅”しましょう。 -
先日、調布の“手紙舎 2nd STORY”にて若野 忍さん♥︎由佳さんの作り出すKIYATA国へと行ってきました。今年はもっしー曰く「海辺の森を旅するような」展示でした。眼を閉じると海辺の防風林の合間をを走り回っていた子供の頃の記憶が蘇りました。桜貝を拾い集めたり、流木を引きずり回したり船を造って繰り出したり懐かしい香りに包まれました。
うさぎのおなか
まあるいまあるいおなか
黒鳥と白鳥
エレガントな羽根は由佳さんのアイデア
マットな黒と白
上品で凜としていました
こんなポストがあったら
毎日お手紙出したくなります
会場に“くまさんのポスト”もあったよ
やっぱりお手紙書きました
セイウチさん
わたしの世界一かわいい娘に似てるって思ってね
由佳さんにそう言ったらね
「これ若野に似てるんです
娘さんとうちの人にてるんですかね」って
もしかしたらセイウチさんは
観る人の一番大切な人に似ている様に見えるのかも
何とも言えないいいかおをしていました
媚びない眼
自分にしか見えないなにかを見ている眼
かごの布の蓋には
動物のかおの刺繍があります
苦労して仕入れたあたらしいソフトを使って
作ったとのことです
そんな最新機器なんて使っても
機械に飲み込まれない『手』の強さがあります
そりゃあ大したものだわよ
だれも真似できっこないわ
3Dプリンターには作れない世界
手のせかい
もっしーオススメのKIYATA国個展期間限定の
“マトンのシチュー”いただきました
アザラシこんぶ の旗が立っていました
お土産!
↑DM写真 会場のもっしーの木彫りの作品たちの足下には
由佳さんがお友達と海まで繰り出して🚙
拾いあつめてきたという“貝殻”や“シーグラス”が
コロコロと置かれていました
もっしーの仲間たち(作品たち)
は
待ちこがれていたお客さん方により即日完売
前日夜から並ばれた方もいたということです
近頃
断捨離 ミニマリストなんてのが流行り
ものを持たないという人が増えているとききます
本当に必要なもの
本当に好きなもの
KIYATA国の仲間たちは
そういう人たちの心をも
あたたかく優しくつよく掴む
魅力のある仲間たちなのだと思います森を抜ける潮風の香り
懐かしい香り
ふるさとのかおり
来年も楽しみです
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本日2016年7月21日(木)最終日18:00までです!
地下鉄表参道駅A4出口徒歩3分 Dee's HALL
瑞々しさあふれるときわさんの作品は見る者を惹きつけます。
今回はアトリエの横を流れる音や立ち上がる風を感じながら制作した作品。
川べりの清らかの空気を運びます。
DMより
きんちゃんって呼ばれてました
作品と作品の境目もなく、作品同士が行き来しているような、ついでに観ている自分にも「おいでおいで」って言ってくれているような、優しくてどーんとした作品たちでした。
今までの作品と繋がってまたこうして生み出されてくる作品たちやこれから生まれてくる作品たち、生み続けるときわちゃんをずっと見たいと思いました。
心をつかまれた作品いっぱいありました。とてもよかった
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2016年7月22日[金]〜24日[日]11:00〜17:00/入場無料“アトリエ・紅”ワークショップ参加生で、舞踏公演『双ノ手ニ一杯ノ白百合をーサイプレス編』出演のBettina Hoffmannさんも参加しています。フライヤーをもらったのでご紹介します!普段はなかなか見ることのできないクリエーターの制作やリサーチの過程を展示・公開し、作家による作品解説や、ゲストスピーカーを招いてのトークなどを行います。ぜひお立ち寄りくださいとのことです。私も舞踏練習を兼ねて彼女の作品制作を覗かせてもらいに行ってきます。楽しみです。
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2016年7月23日(土)Atelier Beni Butoh Solo PerformancesARMFUL OF WIND LILIEScypress ver/Jul.23,18:00,2016/Studiocypress,Nakano,Tokyo,ticket at the doorアトリエ・紅は1987年に始まる制作集団です。今回の公演は活動初期のシリーズタイトル『双ノ手ニ一杯ノ白百合ヲ』を復活して新たな独舞集成としたものです。幾多の年月を経て青年の域も遥かに遠のいた舞踏手たちが今を演じます。ご高覧いただければ幸いです。野村チヤ画 青木三都子画 独舞… 伊藤春彦, 青木三都子, Bettina Hoffmann, 岡村唯史開演… 18:00(開場17:30)料金… ¥2,000問合せ…peraperamaru@gmail.com(アトリエ・紅 青木)
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