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おおくて会場でお客さんに被っていただきました。
被った瞬間に魂が宿ったように見えます。被ったまま、畑の中や野っ原を走り回ったり林の中からひょいと顔を出してもらいたくなりました。真っ白なワンピースの可愛らしい小さなお嬢ちゃん、大きなお腹の立派なおとうさん、カラカラ元気な笑い声のおばさま、ロマンスグレーの洒落のきいたおもしろいおじさま、ころころ子犬みたいなぼく、カッチーンと固まったベイベー、素敵なおにいさんおねえさん等々。皆さん、お付き合いいただきありがとうございました!楽しかったです!ままのお顔が変わっちゃった⁈子どもたちパニック!
袴姿にしっくりくるね
ポーズがいいね!
被る方によって性格まで変わって見えますね
たぬきさんに記名してもらいました。
『小学生』と大きくていねいに書いてくれました
cool -
金木犀の香りに包まれた山の中の小さな校舎
黒板に (狐と狸のお面も連れてきました)
間宮さんのガラス作品 ハンプティー・ダンプティー
「見て見て!かわいい〜」とそおっと手に持って光に透かして覗き込むお客さんひょうたんをイメージしてつくったそうです
わたしは“マトリョーシカ”に見えました焼きたてほやほや(釜から出したばかり)の
『小さいかぼちゃ』人気者でしたよ♥ひっきりなしのお客さん。みなさんじっくりご覧くださいました。ありがとうございました。喜多さんの万華鏡に釘付け
覗いてびっくり「ワアーきれい!」
説明を聞いてまたびっくり
「ハア〜 へえー それはすばらしいねえ〜」
写真に撮ってくれたり 木村さんの油絵 (手前は喜多さんの万華鏡)
立ち止まってふと浮かんだことを話し合ったり
小さな子が「ぶたさん!ぶたさん‼」と走り寄ってきたり 「わたしはこれが好き。」と指差したり
いろいろな見方で楽しんでいただけました。
黒板に飾ることになるとは…
小学生の頃描いた絵や教育実習に行ったときのことを思い出しますシールはあっという間に完売
また作ろう〜♪わたしは当日のみの参加で帰ってきてしまいましたが、皆さんはこのあとまだ掃除等がありますね。何もできずすみません。よろしくお願いいたします。瀧口さん、作品はやはり実物の方が奥行きがあってよいですね。シールできたら送ります!井口さん、カレーごちそうさまでした。野菜のしっかりした甘み、苦み、美味しかったです。“ブラウンマスタード”探して香りを確かめますね!うえのさん、いかしたあいつ(猫とは気づかなかったけど)は娘たちのちび人形仲間になりました。森田さんのインコの住処、娘がルンルン探しています。千葉さん、最後まで重い荷物を一緒に運んでくださってありがとうございました♥本間さん、良い仕事してますね。素材相談等よろしくお願いします!
他の作家の皆さんもありがとうございました。楽しかったしよい勉強になりました。
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“おおくて”のイベント会場に持っていくものを準備しています。
“餅投げ”なのか“くじ引き”なのか、お客さんへ景品として参加作家の作品をお渡しするという企画があるということです。
わたしの作品の場合、そもそも役に立たないものなので当たった方が困っちゃうかもしれない☹と思い考えていたところ、夫のアドバイスもあり『ペラペラ人間シール』を作ってみることにました。
デザイン会社に勤めていた頃の技が生かされました。先輩方に今さらながら感謝します♡
切り抜くのが結構大変 ひとりひとり愛を込めて♡かたちになってくると嬉しい〜
レイアウトは娘にも協力してもらいました
楽しい作業で娘も熱中
使用説明マンガ どなたの元に届くかな?使ってもらえたら嬉しいな
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